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新型コロナウイルス
感染症対策
- オンラインサービス提供について -

研修開催時の対策について

新型コロナウイルス感染症感染拡大予防に関して、国・都道府県のガイドラインを参考に以下の感染予防策を実施しながら、サービス提供を行ってまいります。

  • 1.受講者向け対策
    • 受講者定員を通常時の50%程度とし、受講者間の距離を確保
    • 入場時の検温の実施
    • 会場内に消毒備品を設置&手指消毒の徹底
    • 必要な飲食時以外のマスク着用を徹底
    • 以下の症状がある場合の参加見合わせ
      • 体調不良(発熱・咳等の風邪症状)の方
      • 過去14日以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触や、身近な知人の感染が疑われる方
  • 2.会場・環境面対策
    • 通常定員よりも広めの会場を手配
    • 会場(長机など)のアルコール消毒
    • 換気の実施(ドア・窓を適宜開放)
  • 3.講師の感染予防策
    • 講師の当日朝時点での検温実施
    • 講師の手指消毒の徹底
    • 講師のマスク着用

オンライン開催について

新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化に伴い、感染リスクを避けるためリアル(対面)から、オンラインでのサービスを検討・希望する企業様が増加しています。また、オンライン化は、遠方からの移動コスト(時間・費用)を軽減することにもつながります。

こうした環境下、弊社においてもオンライン対応を進め、現在は全てのサービスをオンラインでご提供することが可能です。また、リアル(対面)実施時のクオリティを維持しながら、オンラインならではの良さを活かした形でサービス提供できるようコンテンツや提供方法において工夫を施しています。

例えば、ワークのアウトプットをオンライン上で編集し、参加者全員がアクセス可能にしておくことで、プログラム参加者が互いのアウトプットを見て、フィードバックをし合うなどより効果的な学習環境を構築することができます。また、Webツール上の機能であるアンケートやチャット機能を活用することでよりインタラクティブ性を高めることも可能です。場合によっては講義部分を録画しておくことで、欠席者が後日視聴してキャッチアップすることも出来るようになります。

オンライン実施に関するQ&A

  • オンラインでサービス提供を受けるにあたり何が必要となりますか?

    通信機器(パソコン等)、インターネット環境、Webシステムのインストール等のご準備をお願いしております。

  • Webツールは何を使用すればよいですか?

    弊社では基本的にZoom*の使用をご提案しておりますが、企業様が希望するWebツールがある場合は柔軟に対応いたします。

    *Zoom:アメリカのZoom Video Communications社が提供するPCやスマートフォンからアクセス可能なオンラインミーティングツール

  • リアルで実施する場合と費用は変わりますか?

    基本的にはリアルとオンライン実施時での費用は変わりませんが、内容によっては特別なカスタマイズやアシスタントを付ける必要が出てくるため費用が変わる場合もございます。またリアルとオンラインのハイブリッド型で実施する場合には追加のスタッフが必要となるため、費用が上がる可能性が高くなります。

オンライン実施に関するご質問はお問い合わせフォームよりご連絡ください。